第351回 2005年4月24日号

今日のお話は、は紅葉さんからです。

ではどうぞ m(_ _)m




高校に入学してすぐの1学期のことです。


上級生の一人がバイクの事故で亡くなり、
追悼の為に全校生徒が集められました。

亡くなった生徒は、やんちゃでしたが人望が厚く
同学年の仲間はもちろん、後輩や先生方にも
広く慕われていたそうです。

暗く沈んだ体育館で、校長の説教が始まりました。

そして間もなく、窓から見える空がだんだん
曇って、館内の雰囲気に合わせるように暗く
なってきました。

体育館に入った頃までは穏やかに晴れて
いたのに、校長の次に生徒指導のA先生が
話す頃にはもう夕立ち前の空模様。

A先生は既に目を赤くしていて、話し出す前に
しばらく、涙をこらえてから静かに語り始めました。

声も震えがちで、途切れながら、話し続けて
いましたが、感極まって思わず壇上で男泣きを
してしまったとき、

ほとんど同時に天井全体からザァーッと音がして
激しい雨が屋根に叩きつけられる音がしてきました。

そしてそんなA先生からもらい泣きした女子生徒
の声が広がり、それに同調するかのように
雨も一層激しくなり、雷鳴さえ響いて、BGM付きの
体育館は深い悲しみに包まれていました…。

それでも全く面識の無い新入生には他人事です。

不謹慎ながら、うわのそらで「傘持ってないよ〜」
などとヒソヒソ声で、自分達が帰る時の事を
心配していました。

雨音はその時をピークに、A先生が落ち着くと共に
徐々に静かになり、話も終盤には空も僅かに
明るくなってきていました。

30分程で全校集会は解散となり、一旦教室に
戻る為、体育館を出た瞬間、驚いて立ち止まって
しまいました。

外は体育館に入った時と同じく穏やかに晴れ、
僅かに頬に当たるほどの風は吹いていても、
水溜りはおろか水滴さえ一つも見当たりません。

グランドの土も、コンクリートも、乾いています。

思わず友人にさっきの音の確認と同意を求めようと
しましたが、周りを見渡しても驚いている人は
誰一人居ません。

特に上級生はそれどころではない様子でした。
(当然ですね)

咄嗟に、集会で喪に服していなかった自分が
いけなかったのだと思い、狐に摘まれたよう
でしたが、関わらないように忘れる事にしました。



当時、事故は新聞記事になって地方版に掲載
されていましたから、生徒が亡くなった事は事実です。



紅葉さん、ありがとうございました m(_ _)m



第352回 2005年5月5日号

今日は、サクラコさんからのお聞きした不思議なお話です。


サクラコさんのお父さんは、幼少の頃に
亡くなられました。

その後、お母さんが苦労して
サクラコさんを育てられていたそうです。

時代は、第二次世界大戦の頃で、
サクラコさんは、母に黙って少年兵志願をされたそうです。

そして、戦争に行っている時に
母が亡くなったという電報が届き、
その隊から離れたそうです。
電報が無事届いたのも不思議な事ですが、
もし、その電報が届いていなかったら、
ソ連に抑留されていたかもしれないとの事でした。


そのサクラコさんは、第二次世界大戦終戦後に
満州から帰ってこられました。

家も消失していた場所でボーとしていた時に
友人が声をかけてくれたそうです。

その友人から、
サクラコさん宅の荷物が
ほかの人に盗られているらしいことを聞き、
その家に行くと
サクラコさん宅の仏壇があったそうです。


戦後の混乱期の事でもありますし、
サクラコさんも荷物に未練が有ったわけではないので、
気にしていなかったそうです。

ところが、
その仏壇を盗った本人から、
一週間もしないうちに、
仏壇を返すと連絡が来たそうです。

荷物を盗った人は、岡山に住んでいて、
サクラコさんはその頃、大阪に在住していたそうです。

その時代、国鉄の列車の切符は
手に入れ難く、
また、切符を手に入れたとしても
大きな荷物を持って
列車に乗る事などは出来ない時代だったそうです。

岡山までの切符も送られてきたので、
とりあえず、岡山まで行くと
仏壇の梱包はもう出来ており、
「とにかく、持って帰ってくれ」
の一点張りだったそうです。

しかし、仏壇を背中に背負って
列車に乗り込むのはどうしたものかと思っていたサクラコさんに
その帰りの列車の車掌さんから声をかけられ
その仏壇と共に、座席に座る事も出来たそうです。

その事もその時代としては、本当に不思議な事だったそうです。


その仏壇が大阪からの出発点になって
サクラコさんは、現在大きな会社の経営者になられています。



そして、仏壇を盗った人が
何故サクラコさんに仏壇を返してきたのか不思議に思い、
後々周囲の人に聞いてみたそうです。


サクラコさんが帰ってから直ぐに、
仏壇を盗った人に
高熱が出て、
体中に湿疹が出来、体中腫れ上がったそうです。

医者にも理由が判らないと言われ、フッと頭に浮かんだのは
仏壇だったそうです。

そして、仏壇を返すと決めて
サクラコさんに切符を送った途端に
体調が徐々にも戻ってきたそうです。


やはり、仏壇とお墓には、
不思議な事が多いようですね。




第353回 2005年5月9日号

今日のお客様は、家を建てたいのですが・・・と

入ってこられた、しっかりされている年老いた女性です。



震災の時に、家が崩壊して

その時に仮に店だけを作ったそうです。

しかし、この相談者が年老いてきたので、店をたたむ事にして、

今住んでいる賃貸マンションから、家を建てて

そこに移り住む事を思いついたそうです。



そして、家を建てようと思った時に、

知り合いになった大工さんが親切な人らしく

とんとん拍子に家を建てる話しが進んで行ったそうです。



ところが、相談者の女性の身内の人から

一業者に任せるのもどうかと思うし、

また、本当に家を建てて良い時期なのか占い師に聞いたほうが良いと

言われたそうです。



相談者本人も、その身内からの意見は、尤もだと思ったそうです。



そう思っていたときに、キーポイントの前を通り過ぎたそうです。



占いますと、

その施工主の事は、ともかく、今年に家を建てると

相談者本人の健康に問題が出るので、

来年にしたほうが良い旨をアドバイスしました。

また、お年を召しているのに、

何故快適なマンション暮らしから、

家に移り住むのかをお聞きしますと、

その土地は、家を建てて住むには、問題は無いらしいのですが、

土地の権利者が複数にいるらしく、

土地を売却するのが難しいとのことでした。


そして、その土地は、

20年前に死去したご主人の生まれ育った場所なので、

そこでご主人のお位牌を守りたいとの事でした。



占いでは、来年は、相談者にとって吉運年になりますし、

ご主人のお位牌を守るにも良い年回りになります。



家を建てるには、吉運年に家を建てないと、
問題が起こる可能性が高いようです。

それが最悪の場合、家族の中から病人が出たり、
死人が出たりする事があります。


それに、秋吉の場合、お年を召していらっしゃる方に、
家を建てるのは、あまりお勧めしません。


なぜなら、家を建てると言う事は、
たくさんのエネルギーが要るからです。


そのエネルギーの配分が良ければ喜びに変わりますが、
エネルギーの配分が悪ければ病気になったりします。



家を替わる転居でさえ、エネルギーが要ります。

ましてや、家を建てるエネルギーは膨大なものです。



家を建てる時には、
エネルギーが満タンの吉運年にしてください。


そうすれば、少なくとも病気になったりはしないでしょう。



第354回 2005年5月14日号

今日のお客様は、信子さんです。

信子さんは、10年位前から、
書道を習い、
展覧会にも応募し、
何回も賞を貰ってきたそうです。

ところが、この2年間、
応募をしても、賞を貰えず、
自分の能力に自信を無くしてきたとのことでした。

占ってみました。

占いますと、

信子さんの書道の能力は
とてもすばらしいものをお持ちなのですが、
今まで習ってきた先生方やスタッフに
感謝の気持ちを伝えていなかったようです。

信子さんはお世話になった皆さんに
思いやりの有る態度を持てなかったという人間関係の為に、
結果として、賞を貰えなかったようです。


そして、その事に気づかず
自分よりも能力の劣る人達が
賞を貰っている事に
苛立ちを覚えておられたようです。


信子さんは、もっと人間関係を大切にし、
信子さんの悔しさを笑顔に変えて
今までお世話になった人達に感謝し、
思いやりのある人間関係を作っていくと
早くて来年、遅くとも再来年くらいに
賞以上のものが
手に入りそうです。


賞を取れる取れないは
能力だけでは無理な場合があります。

やはりそこには
微妙に人間関係が作用している場合が多いのです。



その事に気づいた人と、
気づかなくて一生過ごす人では、
幸せの価値観が違ってきます。

信子さん、頑張ってください。


ありがとうございました m(_ _)m



第355回 2005年5月23日号

今日のストーリーテラーは、薫の母さんです。

では、どうぞ m(_ _)m

 

こんばんは。
秋吉さま、以前手相と姓名判断でお世話になりました。
まだ良縁はありませんが(笑)、幸せです。


今回は私の飼っていたペットの話です。

その子は私がなぜか見た瞬間どうしても欲しくなり、
ペットショップから迎えた子でした。

離婚をし、もちろん私が引き取りましたが、
しばらくしてから下痢が続き、
ほとんど歩かないようになりました。

動物病院に連れていきレントゲンを撮ると
なんと腰の処の骨が潰れていました。

元の夫は暴力的なしつけをしていて、
それは私にも及んでいたのですが
まさかこんなになっていたとは。

先生のお話では、ずいぶん昔にやられた、
つまり私が一人になってからではなく、
ペットも若いうちは筋肉で支えられるが
年老いてくるとそれができないから症状が現れると。

強制給餌もし、
もちろん薬も、レーザー治療もしましたが
骨がつぶれた痛みは、結局体力を奪い、
その子の命を奪ってしまいました。



不思議なのは、火葬にしたときです。

この子は
他に内臓には異常は認められなかったんですが、
火葬にしたとき、腰に血の塊があった形跡が見られました。
(とてもていねいに火葬してくださると、
そういうことまでわかるんですよ)

なぜ不思議かというと。
私はちょうどその時、バイクで転倒してしまい、
左の腰にいなり寿司大の血の塊があったんです。

皮膚が裂けなかった分中でたまってしまい、
2週間たっても自然に吸収されなければ
外科で切開手術をすると決まっていました。

吸収されるどころか、どんどん固くなり、
これは手術だとあきらめていたんです。


それが、火葬の時に血の塊の説明をきき、
もしや!と思って腰に手をあててみると、、、、

やはり、まったくなくなっていました。


薫、ありがとう。
お母さんはほんとにあなたを愛してましたよ。





薫の母さん、ありがとうございました m(_ _)m




第356回 2005年6月4日号

○○●霊感が無くても判る霊現象○○●


お友達と雑談をしていた時の事です・・・・


ちょっとした事を話していた時に
家の話に移っていきました。


そのお友達の家は新興住宅地で
家も注文住宅を建てて
それなりに、リゾートな雰囲気の家です。

新居に移り住んで
間もなく、新品のエアコンが壊れたそうです。
購入して一年未満なので
保障期間に入り、
修理代は掛からなかったので
忘れていたそうです。


次の年の夏に
またエアコンが壊れたそうです。
同じような箇所の故障だったので、
やはり修理費は掛からなかったそうです。

その次の年にやはり
エアコンが壊れたそうです。

そして、新居だった事もあり、
電化製品は新品だったのですが、
3年目に入り、
DVDデッキ、冷蔵庫、パソコン、
電子レンジ、皿洗い機、テレビと
順を追って壊れて行ったそうです。


・・・・・普通、そんなに簡単に
電化製品は壊れないと思いますが・・・・・


その家の夫婦は、
のんびりしていますから、
二人とも、何故こんなに次々に
壊れていくのかな〜
と思っていたそうです。

また、保障を別に組んでいて(5年保障)
修理費が余りかからなかった事も
のんびりしていた理由に入ります(笑)


友人は、電波障害でもあるのかなと
思っていたそうです。

私が、何気なく、
「霊がいると
電気関係のものは
壊れる事があるらしいよ」
と言うと、

友人が
「そういえば、このあたりの場所は、
古墳の端にあたるらしい・・・
今年は、エアコン大丈夫かな・・・」

(?_?)ん?



霊がいるらしい場所では、
電気器具には
ご注意ください m(_ _)m





第357回 2005年6月8日号

こんにちは! 秋吉です (´ー`)ノ


今日のお客様は、
「古着の洋服屋さんに勤めたい」
という可愛い個性的なお嬢さん、明日香さんです。

明日香さんは、
フリーターでこの2年間様々な業種に勤められ
一生の仕事にするのだったら、
「ヨーロッパの個性的な古着を売る職業に就きたい」
と言う事が判ったそうです。

そして、希望にかなうショップに就職を志願したのです。
ところが、そのお店のオーナーは
ほとんど人を雇い入れた事がなく、
また、古着を理解しない人を
従業員として入れたくないとの事でした。

2回、そのお店のオーナーに掛け合って
勤めさせてくれるように
お願いしたそうですが、
やんわりと断られたそうです。

占ってみました。


占いますと、
洋服を販売すると言うよりは、
洋服を創作したほうが
明日香さんは、合っています。

また、バイヤーなども
合いそうです。

断られた理由は、
まず仕事運の年回りが良くない事ですが、
明日香さんに、洋服の知識はありますか?
と聞くと
全く無いそうです。

ヨーロッパの古着に
こだわっているオーナーさんなのですから
洋服の知識や
また洋服を縫える事などが必要条件です。

レースなどを取り付けるお仕事なども有りそうです。

今お勤めのお仕事を続けながら
夜間の服飾専門学校に通うか、
もしくは、
ご両親に甘えて
昼間の服飾専門学校に
通わせて貰うほうが
明日香さんの夢をかなえるには一番の近道であるという事を
アドバイスさせていただきました。

明日香さん、
頑張ってくださいね。

ありがとうございました m(_ _)m





第358回 2005年6月14日号

本日のストーリーテラーは、フミフミさんです。
ではどうぞ m(_ _)m


††††††††††


母の通夜の時に親戚が集まって
過去の不思議話に花をさかせましたので、
そのお話を少しご報告させていただきます。

まず、母の兄に聞いた話です。

母の両親は母が子供の時に亡くなっているのですが、
祖父(母の父)はどのように亡くなったのか
おじに聞きました。

すると、当時の不思議な体験を話してくれたのです。

家庭の事情で、当時17才のおじは
夕食の仕度をするのが、日課でした。

その日は天ぷらにしようと
お鍋に油を入れ火をつけたそうです。

すると、おかゆがふきこぼれるときのように
油がどんどん沸騰して
お鍋から油がふきこぼれたそうです。
天ぷらはよくしているのに
こんなことは初めてで、
おじはあわててお鍋を火からおろしたそうですが、
それでも油がふきこぼれて、
なかなかおさまらなかったそうです。

油がふきこぼれるのがおさまってから
再びお鍋を火にかけたら
今度はいつも通りだったそうです。

で、しばらくすると、自分の父親が死んだと
連絡があったそうです。

ちょうど、油がふきこぼれた時間に
祖父が電車とホームの隙間に落ちて
亡くなったそうです。

おじは虫の知らせだったのかと思ったそうです。




私もちょうど、天ぷらをしようと油をお鍋に入れ
火をつけたところへ
父から母がなくなった電話を受けました。
(これは虫の知らせではありませんが・・・)

母が亡くなってから、甥(弟の子供)が、
怖い夢を見るといって泣くので、
聞いてみると、
夢の中で、緑色の人と青いお魚が出てくる
と言いました。

その時は意味がわからなかったのですが、
昨日、母の衣類を片付けていると、
深緑、緑、青緑、うぐいすいろ・・・と
緑系統のスカートばかり出てきました。

上の服は青、スカイブルー、パープルと
青系統ばかり・・・

弟と思わず顔を見合わせました。
甥は無意識でそういうものを感じていたのでしょうか???

弟の家のトイレは用便が終わると
自動で流れるらしいのですが、
子供が小さく、いたづらするので、
そういう機能の電源は切ってあるそうです。

それなのに、母が亡くなってからは、
電源が、きれてあるのに、何故か、
用便が終わると、自動で水が流れるそうです。

弟の奥さんがとても怖がるそうです。
弟は、怖くはないけれど、
電源を切ってあるのに何故水が流れるのか、
不思議で仕方がないと言っています。
(お葬式が終わってからは、その現象もおさまったそうですが・・・)

まだまだあるのですが、
私の集中力がなく、打ちつづけられないので、
今日はこの辺で終わります。

有り難うございました。



††††††††††

本当に不思議なお話を
ありがとうございました m(_ _)m




第359回 2005年6月18日号

今日のお客様は、
久々にユニークなお客様です。

第一声☆☆☆私に幽霊が付いていない・・・?


という鈴木さん(仮名)男性です。

鈴木さんが言われるには、
足がだるくて、いつも誰かに足を引っ張られているという
感じがするという事でした (?_?)ん?


占ってみました。

まず、鈴木さんの星は、冷え性です。
並みの冷え性ではありません。

相当な冷え性でございますぅぅう( ̄^ ̄)9



食事のとり方をお聞きしますと、
ほとんど食していないとの事でした (T_T)

それでは、心身代謝が落ちて当然です。

こういう、冷えのある偏った星の人は、
身体が温まる食事をして
身体が温まるようにしないといけません。

どうしたら、良くなるといわれましたので、
食事療法と
半身浴とフッとケアマッサージでしょう。
とお答えしました。

つまり、足を引っ張られている感覚は、
下半身が冷えて、
特に足が冷えてだるくなるので、
そういう感覚に陥るようです。

これから、薄着する貴方、
冷えには十分に注意です。

鈴木さんのように、
足を引っ張られる感覚に陥りますよ



第360回 2005年6月22日号

今日のストーリーテラーは、T・E さんです。

ではどうぞ m(_ _)m

★・。.・”☆・。.・”★・。.・”☆・。.・”★


こんにちわ、始めまして。

いつもメルマガを読ませて頂いております。


数ある体験の中の、まず一部を御紹介致しま〜す(^^。


何それ!ウソクサイ!気のせいじゃないの〜〜〜?!と
思われる方、多いと思うのですが

私はUFO?光る物体を見ました〜♪何回も見ましたよ☆


本当ですってば(笑・・。本当です。


昔、近道を通る為に土手を自転車で通ってましたが

興味もあったと思うのですが空を見ますと

何時も同じ場所で空を見上げると

速度は、その日によってちがいますが

消えたり、ついたり光が強弱
(これもまた、その日によってちがいます)に
輝きながら、
ある時は、ほとんど真逆さまに降りたかと思うと
急に消えたりします。

それっきりかと思うと左右だけではなく

斜め上か斜め下、あるいは、ぜんぜん他の場所から現れます。


ちなみに父は駅前で見たらしいですが

父が見た物体は円盤型で

光がグルグル周りながら

左右に揺れて不自然な動きをしながら消えたり、

まったくちがう場所に現れたりしました。


その時に他に何人か証人が居たらしいです。

周りで5・6人くらいの
人は気がついていたらしいです。


「おい!見えるぞ!何だ?あれは??」



「見て!見て!見て!うぁー!!信じられない!!うっそでしょー!

あれUFOじゃないの!?」

と言った具合にザワザワと話しが盛りあがっていたらしく

聞いてて面白そうな瞬間に思えます。

約1分くらいだったらしいです。

まずは、ここまでです。


他にも、ありますよ〜(^^)

よろしければ開いた時間に第二話を話しましょうか?♪


★・。.・”☆・。.・”★・。.・”☆・。.・”★


T・E さんち周辺が
トアイライトゾーンなのでしょうか (?_?)ん?