第41回 2001年11月11日号
こんばんは、先日体験談を送らせて頂きましたちーづです。
送信し終わって、読み返してるうちに 空へ行ったおじさんも
付け加えればよかったと 思ったので、

これは、小学2年生の頃の話。
夏のある夜 お風呂から出て、外で夕涼みをしていたら
我が家から6軒目位の家の前の軒下に 色々な色が
ぐるぐる回っているように。。。

でも、私はそれがなぜか その家の小父さんなのがわかっていて
見ているうちに そのぐるぐる回っていたものが 徐々に空たかくへ、

それを見ていた私が、家のものに 
「小父さんがお空へ行っちゃったよ」って 言ったんです。

実際その家の小父さん 亡くなってお葬式がありました。

人が亡くなると、本当に空へ行くんですね。

では、失礼しました。

☆★from chi−zu ★☆
  

★・。.・”☆・。.・”★・。.・”☆・。.・”★


秋吉の一言

今は、犬を飼っています。
ブラックタンのミニチユアダックスです。
名前を『みろく』といいます。
この『みろく』に、不思議な事がありましたので
次回のお楽しみに (^^ゞ
ということで、
今回、その不思議なお話をさせていただきます。

去年の事なんですが、今、NHK朝の連続ドラマで話題の
『熊野古道』へ行ってきました。^_^;

熊野三社に参ろうと熊野煮坐神社(くまのにますじんじゃ)
熊野速玉神社(くまのはやたまじんじゃ)
熊野那智神社(くまのなちじんじゃ)に行きました。


『みろく』は、外で呼ぶと、すぐ呼んだ飼主の左もしくは右の、
車道には沿わない様に歩く訓練をしてあります。
ですから、屋外では、ほとんど紐をつけません。

その各神社の参拝に、玉砂利の道を歩きますよね。
たまたま、呼んだ場所が、参内道の中央になりました。
すると、スゴスゴト頭を下げて、道の端を歩くのです。
何回か、呼び直しましたが、すぐ、何かを避けるように
道の端を歩くのです。

三社ともそうでした。

神社の外ではそうではありませんでした。

やはり、人間には感じられないものが
『みろく』には感じられたのでしょうか?

もし、犬を飼っておられたら、近くの神社で試してください。

ただし、熊野三社だったからかもしれませんが・・・・・

第42回 2001年11月14日号
今日は、同じ年の同じ月の同じ日に生まれた方が
お二人そろって来られたので
運命的には、どうなるかを検証しようと思います。

ええ〜?!と思われるでしょうが、 
 双子の姉妹で、来られたんです。 §^。^§

秋吉も、初めは気が付かなかったんですよ〜 (^^ゞ
双子の方達ですが、まあ、似ているな〜って云うくらいでね。
後でお聞きすると、二卵性双生児だそうです。

秋吉の占いの占術法は、「四柱推命」って云うくらいですから
この、同じ年の同じ月の同じ日、時間まで同じでしょうか
に生まれたということは、
同じ、星が出てくるわけですから、同じように運命の星も
巡って来る訳です。
それなのに、お二人の考え方、行動は違いましたね (~_~;)

それは、まず、姉の思考と妹の思考の違いから来ています。
お姉さんに当たられる方は、姉らしく、落ち着いた物腰。
どちらかというと、変化よりも中庸な幸せを望んでいらしゃいます。

それに比べて、妹に当たられる方は、野心的で、行動的。

ですから、同じ運命を、持ってしても、環境、意識によって
違ってしまうものなのです。

先ほど、双子?と、思ったくらい、観相は違っていました。
顔相も違いますし、手相も違います。
このお店に来られたのも、妹さんがお姉さんを連れてこられたとか。

性格で、この方は「行動的」といっても色々な行動的が有るように
同じ星でも違ったイメージになるものなのです。

廻ってくる運命は、よく似ています。
しかし、その対処によって、運命は変えられてしまうわけです。

本当に、今回は、秋吉自身がびっくりしてしまいましたが
とっても、参考になりました。 σ(^◇^;)

また、仲良しの双子の姉妹さん、寄って下さいね m(__)m

第43回 2001年11月18日号
は〜い!!  お元気ですか?

今日は番外編です。



今日のお話は、あるビデオショップでの出来事です。

藤本(仮名)さんは、ここでアルバイトをしています。

今日は、普段の日のお昼なので、
山田(仮名)君と二人でお店を任されていました。

ビデオショップは、雑務が多くて、藤本さんは、その時も
山田君とは反対のカウンターで
作業をしていました。

ふっと、藤本さんは作業を止めて、頭を上げました。

お客様が来た気配を感じたからです。

お客様は、受付のカウンターの前にいました。
その前には、山田君がいました。
そのお客様は、髪の毛の長い、若い女性のようでした。

山田君が藤本さんに背を向けて
お客様を相手をしているように見えたので
安心して、元の作業に戻りました。

藤本さんと山田君の
距離は、7メートルくらいでした。

見間違える距離ではなかったはずです。

作業が終わった後、藤本さんは、
山田君に「今お客さんが来てたよね。」
と言いました。

山田君 「いいえ〜?!」

藤本さん 「あれ、相手してなかった?
    今、店内にお客さんは何人居るの?」

山田君「 男のお客さんが二人いますよ。」

藤本さん 「そう〜〜??」

確か、前髪をそろえた髪の毛の長い女の人・・・?!

山田君には見えなかったのでしょうか?

あの、女性はどこから来てどこへいったのでしょう?


このビデオショップには他にも怪異が・・・起こります。

誰も、入って来ていないのに、
自動ドアが勝手に開く・・・・
スタッフは、センサーの誤作動のせいにしています。

二階に倉庫があるのですが
誰かが歩いている足音が・・・・
スタッフは建物が軋んでいると思い込むようにしています。

階段から、突き飛ばされた・・・

誰かが後ろにいるような・・・

こんなことが時々起こります。

スタッフ全員、「気のせい」にしていますが・・・・??


いかがでしたか?

これは実話です。

このビデオショップに訪れたら
お気をつけ下さい・・・・



第44回 2001年11月21日号
本日のお客様は、40代の若々しい女性のお客様Aさんです。(^−^)

好きな方が、いらしゃるのですが相手は、既婚男性Bさん。
AさんもBさんと結婚したいとか、
自分の物?にしたいとか、考えていらしゃらなかったのです。
ただ、気が合って、一緒にいるととっても楽しいとの事だったのです。

そこまでは、良かったのですが、
そのBさんとBさんの奥様が腕を組んで歩いているのを見て
動揺してしまったそうです。

奥様がいるのは、認知していたのだけれど
本当にその姿を見てしまった瞬間・・・

ドラマじゃないですが、これは、ありえます・・ Σ( ̄▽ ̄;)
がーん

秋吉としては、
「相手を好きだという事も
嫉妬をしている事も認めてしまいなさい」
といいました。

それは、理性で感情を縛っても解決する事にはならないからです。

事実を認めた上で、自分の立場を考慮して
視野を広げるしか、方法はないと思いました。

そうすれば、自ずと自分がどうすればよいか方法は見つかります。

占いとしては、確かに時期が悪かったと思います。・・・(T_
T)
はっきりいって、こういう事があっても不思議ではない時期です。

しかし、いずれ、Aさんの心の扉は開け放たれるのですから

「心の扉が開け放たれた後の処理のやり方を見失う事の無いよう
前向きに行動しましょう」
と、Aさんに申し上げました。

秋吉も、こういう立場になったら動揺するでしょうね (-_-;)
でも、自分と対面しないことには、
解決しませんから・・・。

それに、同じ結果なら、良いほうの結果を見たいですから

秋吉なら交際相手に、
笑って、誤魔化すかも知れません ヾ(・・;)ォィォィ

いかがでしたか?

メルマガを購読されているア・ナ・タ・・・
人事ではないかもしれません・・・


それでは皆さんまた(・◇・)/~~~

第45回 2001年11月25日号
皆さ〜ん、お元気ですか? (^o^)丿

今日は、K・Tさんからの投稿です。


こんにちは!

我が家の2歳9ヶ月の娘のお話をします。

ある日の夜に、娘がオモチャの電子ピアノをひきたがったんですが
「もう夜だから」と言ってきかせ、ひかせませんでした。

そして皆床につき寝ていたんですが
夜中の何時だったかは、さだかではないんですが
突然に電子ピアノが、一人で鳴り始めました。

私はビックリはしたんですが
平然とピアノの電源をとめて、また寝てしまいました。

朝目を覚ました時に、電子ピアノが一人で鳴ってたことを
主人に言ったら、主人も気付いていました。
「夢ではなかった」と思った瞬間ゾーとしました。

実はこれだけではなく、他にもチラホラとあります。

最初から言うと、娘を産む時にとても難産で
2回目の朝を迎えた時に、帝王切開で産みました。

でもこれらのシーンは、全て夢で見ていました。
とても苦しくて、死にそうになるんだけど
最後は「ホ−」と安堵するのです。

私は娘の出産には、ある程度の覚悟をして挑みました。
最後の「ホー」とする所だけが、唯一の救いでした。
夢で見ていた以上に辛く苦しいものでしたけど
産み終わった瞬間は、今でも忘れません、

まさに「ホー」でした。

それからしばらくは
人に見えない者が見えたりしていたんですが
時間がたつにつれ見えなくなりました。

娘が2歳を過ぎ言葉もだいぶ出るようになったころから

誰もいないのに挨拶をしたり

ドライブに行ったりしたら
「今おねえちゃんがいたね」とかしょっちゅうでした。

ある日の夜に娘が壁に向かって
「こんばんわー」とニコニコして喋ってました。

私が「誰がいたの?」と聞くと
「まんまいちゃんのおばあちゃんがいたよ」
とニコニコして言いました。

私はいつものことだからと思い、気にもとめませんでしたが
普段は落ちたことのない壁かけが何回も落ちたり
誰かがいるような気がしたりと
とにかく落着かない日々が
何日か続きました。

私の実家に1度もかかってきたことのない
観音様を祭ってある所から
電話がかかってきたのもこの頃でした。

「お元気ですか?娘さん達も元気ですか?」
という内容だったそうです。

それを聞いて私は
「だいぶ御無沙汰しているな・・・最近変だから行ってみよう」
と思い2・3日の内には参りに行きました。

今迄のことを言うと
「あはは・・・そのおばあちゃんは私よ」と言われました。
もうビックリでした。

我が家には仏壇と観音様を祭ってまして
今迄月に1度はお参りに行ってましたが
色々と用事が重なったりしたり
あちらが忙しかったりで、なかなかお参りにいけなかったんです。

娘の名前を観音様に付けてもらってましたので
「観音様が娘さんを通じて何かを伝えようとしていたんですよ」
と言われました。

「別に悪いことではないよ、むしろ良いことです」と言われました。


不思議な体験でした


信心深い人は、ヤッパリ、違います (^_^;)
観音様が見守っておられるのでしょうね〜
でも、観音様は娘さんを通じて、
いったい何を伝えたかったのでしょうか?

第46回 2001年11月28日号
今日のお客様は、男性の方で、29歳です。

そのお客様は、東京のほうから
神戸に出て来られているそうです。

高校を出てから、バイトをして、
稼いだお金で世界中を旅してきたそうです。
ですから、今まで、定職に着こうなんて
考えもしなかったそうです。

ただ、今現在、好きな女の子が出来て
その女の子が美容師をしていて
いずれ、自分の店を持つという夢を
実現する為にがんばっている姿を見て
彼もその夢の実現を一緒に叶えてみようと思ったらしいのです。

その男性のご相談は、
「今、29歳なんだけど・・・美容師になろうと思っている、
職業として自分に合うのだろうか?」というご相談でした。

確かに、職業としては適職でした。
その旨を伝えました。

彼は、それから、「美容師になるには遅いのでは・・・」
と言う不安を秋吉にぶつけてきました。

実は、ここに来る前に、美容院を
色々、巡り歩いたのだけれど、
事ごとく年のせいで断られたそうです。

確かに、年の所為は有ります。
美容師の皆さんは、十代に美容師学校に通って
それから、店に入って修行するのですから・・・。
現実的に、年下が年上を教えるのは
嫌ですよね。

普通、ハンディがある場合は、
相手に、熱意と誠意を認めてもらわなければなりません。

それは、言葉では、伝わりません。
とにかく、お願いをして、入れてもらうことが先決です。
それから、その熱意と誠意を見てもらうために
他の人より、がんばるしかないのです。

この彼は、初めの出だしから、恐がって
後退しているようでした。

占い師としてはカウンセリングの要素もあるので
彼の不満は聞いてあげました。

少し、気持ちが落ち着いたようでした。

占いから見ると、彼の星をうまく使って、
前に向いて進めば、実現できる星をお持ちでした。

ですから、彼の星を説明して、それを
どのように使うかを説明してあげました。

占い師は、未来を予測して後押しは出来ます。

でも、放射状に伸びている未来を掴むのは
占いに来られている、ご本人なのです。

彼の健闘を祈ります。
そこから進むのは彼です。 ρ(^◇^)/◆ガンバレーー!!


第47回 2001年12月2日号
最近、何にも書いていない、ただ添付があるだけメールが
立て続けに来ました。
はっきり言って、秋吉は、PCは、初心者です。
それでも、『ウイルス』と言う言葉くらいは判るので
全部削除しました。

もし、手相を送信していただいているなら、
文章もある筈と思っています。

ヤッパリ、『ウイルス』なんでしょうか?
番外編より、恐い〜〜  ( ̄- ̄?

*:・`☆、。・:*:・`★.。  ・:*:・`☆、。・:*:・`★
   .・:*:・`☆、。・:*:・`★ ・:*:・`☆、。・:*

今日のお話は大学生の下宿部屋で起こった事です。


★★ちりん、ちりん・・・ ★★

田中(仮名)君は親元から離れて、下宿をしていました。

その下宿部屋は、何の変哲もない、
6畳の畳の部屋です。
その部屋には、
物干しがついている、窓がありました。

その部屋に友達の
西(仮名)君が遊びにきました。

季節は冬・・・

二時間ほどして西君が帰ろうとした時
自分の鍵が見つかりません。

西君 「どこにやったのかな〜?」

田中君「え〜何を?」

西君 「鍵、部屋の鍵? おかしいな〜」

そう言って、部屋中探し回りました。

もちろん、田中君も一緒に探しました。

その時、田中君は、
ちりん、ちりん・・
と音を聞いたのです。

その音は、窓の外から
聞こえてきました。

窓に目をやると、
物干しかけに鍵が引っ掛けるように
引っかかっていました。

西君は、何もいわず、窓を開け、
その鍵を取ると
逃げるように帰っていきました。

冬の事で、窓は一度も開けていませんでした。

あの鍵が、どうして、あの場所にあったのか、

未だに、わかりません・・・・・。


名前は仮名にしていますが、実話です。


いかがでしたか?
冬の夜話としては、良かったのでは・・・・


第48回 2001年12月5日号
今日のお客様は、定年退職後、
契約社員の役員としてお仕事をされている
男性の方からのご相談です。

御相談といっても、特に今現在この男性には
問題があったわけではなかったようです。
年齢と年齢に伴う疲労感、そして今の不景気感が
この男性を疲れさせていたようです。

去年、この方の勤めていらしゃる会社が倒産したそうです。
役員をしていた為に、精神的に参っていらしゃったのですが、
運気も良かったせいでしょうね・・・

何人かの部下を引き連れて
今の会社に勤めていらしゃるそうです。

元々、勘のいい方ですから、
この不景気感が漂う先を考えると、
部下の生活なども考え合わせて
不安が心を占めてしまうのだそうです。

秋吉としては、占いというよりも
カウンセリングの要素のほうが
多いようでした。

確かに、今の世相は、地面がグラグラしているような
安定要素の無い不安感が襲ってきます。

しかし、『生きる』という本能と
楽観的に考える前向きな気持ちとを持って
前を歩いていけば
何とかなるのではないでしょうか?

戦後の何もなかった時代に
若さだけで時代を背負ってこられた皆さんです。

『人間万事塞翁が馬』、もう少し、楽に生きてみませんか?


第49回 2001年12月9日号
みなさ〜ん、こんにちは!

今日のお話は、シグナルさんからのお話です。


私が大学生の時なんです。
友達10人くらいで、夏休みに
日本海に2泊3日で民宿に泊まりに行きました。
小さな民宿でしたから、
下の部屋をみんな貸してくれました。

ちょうど、部屋が襖(ふすま)でつながっていて
それを開けると隣に通じていました。
障子のほうを開けると繋がった部屋の外に廊下があって、
その外側は庭先になっていました。
廊下の先は、トイレになっていました。

一日目は、夜中まではしゃいでいたので、
民宿のご主人に
「もう少し、静かにしてもらえませんか」と言われ、
恐縮してしまいました。

みんなで、「今日は静かにしような」
と言い合っていました。
それでも、お風呂に入って、
お酒が入ると、少しづつ浮かれてきました。

11時ごろでしょうか・・
みんなで、手前の部屋で、
色々な話を一段落し終わったころ、
男女の一組が口喧嘩をしてしてしまい
女性のほうが隣の奥の部屋に一人で行ってしまいました。
手前と、奥の部屋は廊下で繋がっています。
そんな時は、かかわらないほうがいいので
知らない振りをしていました。

そのうち、誰かが、「ヤッパリ怪談だろ」
という事になり、
その後は怪談話になりました。

隣の女性の事はみんな忘れていました。

だんだん、怪談話が佳境に入って
寒気が出だしたころに、
一人の男性が、
トイレに立ちました。

トイレから戻ってきた時に、彼は
「うわ〜、で、出た〜」
と言って、腰を抜かしていました。

腰を抜かしたところを皆さんは見たことがありますか?
ほんとに、腰砕けになって、手だけで歩行するんです。

しばらく、トイレにいった彼は、言葉にならず、
話している意味がわからなかったのですが

どうやら、「隣の部屋に幽霊が出た」と言う事らしいんです。

始めは、隣にいる彼女の事を忘れていたのですが、
その彼女は、長髪で浴衣を着て髪を解かしていたのです。
また、その時に、電気を消していたものですから
月明かりで幽霊に見えたのです。

それで、みんなで大笑いです。

もちろん、幽霊にされた彼女も笑っていました。

次の日、民宿のご主人に顔向けできないので
早々に出発しました。

私の話は、恐い話ではないのですが
恐い話の中にこんな話もあっていいかな〜
と思い投稿しました。


こんな、笑わせる幽霊?だったら、いいんじゃないですか?
シグナルさんは、どれくらい笑ったのでしょうね。

ヾ(@~▽~@)ノあはは


それでは皆さんまた(^-^)/~~~


第50回 2001年12月16日号
今日は、Y−Yさんからの素朴なご質問です。
皆さんも、こういう気持ちはおありになると思います。
実は、秋吉もそうです。(^^ゞ
そこで、今日は趣向を変えて掲載させていただきました。



時々、雑誌とかに占い師になる為の講座とか載ってるんですが、
占い師って勉強したら誰でもならるわけじゃないですよね?

いろいろ言っても結構、占いとか大好きで
よく雑誌とかは買うんですけどね。

占いは、見てもらいたいんですが、
すぐに影響受けてしまう性格なので、
本当に信用できる人にしか見てもらいたくないんです。

占い師の秋吉さんに、こんな質問したら失礼なんですが、
信用できる占い師さん見分ける方法ってありますか?

以前、占ってもらった時に印鑑を売り付けられそうになって・・・

あ〜きたかぁ〜って感じだったんですけどね。

これからも楽しく読ませて頂きます。


☆〜*〜★〜*〜☆〜*〜★☆★〜*〜☆〜*〜★〜*〜☆


という事で、皆さんの中にも、占い師?って
という方もいらしゃると思います。

お答えします。 (^o^)丿

良い占い師さんは、
1番目、良い事も悪い事も言ってくれる人
2番目、お金を取り過ぎない人
3番目、悪い事の回避法を言ってくれる人
     ただし、それに対して物を売りつけない人   
     (つぼとか、お守りとか・・・)
    Y−Yさんの場合は判子?・・!
4番目 世の中の事を経験している人
    世の中は、多様です。
    一面を捉えて、アドバイスしない人
5番目 霊感がある人・・・とよく言われますが、
    これは、あってもなくても問題はないと思います。
    ただ、占い師を長い事やっていると霊感は出て来るようです。


それから、占い師さんになれるのは、素質もありますが
自分の星を知って、その星を使える人だと思います。
占い師さんは、色々な人がいても良いと思います。

秋吉の場合、占い師になれる星を持っていると言われて
勉強しました。
単純でございますぅぅう( ̄^ ̄)9

特に占いが好き、というわけでもなかったんですが、
オカルト、神秘、錬金術、などには興味がありました。
大学では、心理学を勉強していましたが、
そのころ読んでいた本は、
殆どが超心理学の分野だったんですよね (笑)

本題に戻るとして、

占なってもらいに行かれる人は、占い師さんの言われる助言が
的を得たまともな事を言っているかどうか?

上記の事を考え合わせて、占いに行ってください。

それから、まともな占い師さんは、
結果は大体同じような事を助言します。

結果がご自分の意に沿わない占いであっても、
そこからの行動で幸せになれるのか、
不幸なままなのか、その方の考え方次第です。

人生において人は、何度も試練を受けます。
その試練から、どのような事を学ぶのか
又、その試練に対してどのように対処するのか
その対処の方法論の経験が自分を助けるものと思うならば
未来は恐くはありません。

ですから、必ず『運』は変えられます。

それでは皆さんまた(^-^)/~~~